MRIで異常ないのになぜ腰痛に?原因は?横浜|中区|整体

2019/04/03
横浜 中区 MRI 腰痛 異常なし

MRI検査で異常なしと言われた

腰痛の原因とは?

 

 

 

横浜市中区にある整体院/整骨院壱番館から

皆さまにとって有益な健康情報をお届けします!!

 

今回は、MRI検査で異常なしと言われた

腰痛の原因とは一体何なのか、腰痛について

復習しながらお書きしていきます。


 

目次:

1.はじめに

2.腰痛の主な原因

3.慢性腰痛とは?

4.慢性腰痛の原因とストレス

5.ストレスが腰痛の原因?

6.壱番館のストレス性腰痛への施術

7.慢性腰痛の考え方を変えよう

8.おわりに

 


1.はじめに

 

 

腰痛の多くは、実は原因が特定できない

ってご存知でしたか?

 

今回のお題でもあるMRIやレントゲンを

撮ってみたけど異常は何も見つからなかった…

 

そんな人も多いのではないでしょうか?

 

なぜ腰が痛くなったか、原因が特定できない

腰痛のことを「非特異的腰痛」といいます。

 

最近の研究によると、腰痛の多くが

原因が特定できないこの「非特異的腰痛」と

されています。

 

世界的に権威のある医学雑誌に掲載された

最新の研究では、85%が原因が特定できない

と発表されています。

 

これには驚きですね・・・。

 

加えてヘルニアや、脊柱管狭窄症など

手術を行ったのにもかかわらず、

実際半数以上は腰痛自体が改善できていない

とも言われています。

 

今回では、この話を前提にして、MRI検査で

原因が特定できなかった腰痛に対してどういった

腰痛の原因があるのか詳しく解説していきたい

と思います。

 


2.腰痛の原因と種類

 

 

ひと口に腰痛と言えど、

腰痛には色々なものがありますので、

腰痛の原因と種類を簡単に振り返ります。

 

 

✔腰椎捻挫

 

背中の一部である腰骨に

何かしらの負荷が加わります。

 

そして、腰椎周辺の靭帯などに炎症を

起こして発症するタイプの腰痛です。

 

筋膜性腰痛と同じで日常生活でも

十分起こると推測できます。

 

また、重たいものなどを

持った時などに多く発症する。

 

骨の老化、肥満、運動不足などの状態で

発症しやすいとも言われています。

 

MRIで検査をしても

異常がない可能性が高いです。

 

 

✔筋筋膜性腰痛

 

筋肉や、関節に急激に負担がかかり、

度を越えた筋肉の緊張状態などから

発生する症状の総称です。

 

MRIなど精密検査結果には異状はなく、

内科的疾患などの原因がない場合の総称です。

 

簡単に言えば原因の分からない

腰痛の事を指す場合が多いです。

 

原因として考えられるのは、

俗にいう背骨の関節部分に付いている

筋肉の痙攣とも言われることがあります。

 

いわゆるギックリ腰と言われ、

腰痛の中でも、比較的多いタイプであり、

日常生活中なんてことない動作で

発症することが多い腰痛です。

 

 

✔腰椎圧迫骨折

 

この腰痛は尻もちなどついたときに

発生することが圧倒的に多いです。

 

急性期は急性期でも医学的な

分類は骨折になりますので、

少しほかの腰痛とは病態が違います。

 

また、サッカー、フットサル、ゴルフなど

身体を捻るスポーツ中にも稀に起こります。

 

基本的に症状は他の腰痛と一緒ですが、

重たいものを持ち上げたときに

起こるものではありません。

 

ですので、発生機序だけを考えれば、

割と鑑別がしやすい腰痛の一つと言えます。

 

※ご年配の方に多いと思われがちですが、

20代~30代の無理なダイエットをしている方にも

多く見られる疾患ですので注意が必要です。

 

骨折ですので、レントゲンを見れば大体は

すぐ分かりますが、微細な骨折やスポーツ中に

起こった場合はMRIを撮影して判断する

事もあります。

 

 

✔腰椎椎間板ヘルニア

 

椎間板ヘルニアとは骨と骨の間にある

椎間板と言われる場所の髄核と呼ばれる個所が

強い負荷などで逸脱してしい飛び出した状態。

 

その飛び出た髄核が周りの神経などに

触れたときに痛みが出ると言われています。

 

最近の研究では、

 

ヘルニアが原因で痛みや痺れが

出るというのはあまり関係がない

 

という研究結果が発表されています。



参考:椎間板ヘルニア徹底解説!

参考:椎間板ヘルニアと腰痛の違い

参考:坐骨神経痛とは何なのか?

参考:お尻の上が痛い人必見!!

 

 

仮にMRIなどを撮り、椎間板ヘルニアと

病院で診断され、痛みやしびれがある場合は

実はその腰痛やしびれが椎間板ヘルニア以外

から来ている原因が潜んでいるかもしれません。

 

 

✔内科的疾患からくる腰痛

尿路結石、腎結石など体の内部からの異常で

腰に痛みが出る場合があります。

 

この痛みは私も経験したことがあるので

良くわかるのですが

 

 

「とにかく痛い」

 

 

これに尽きます・・・

  

個人差があるので

その限りではないでしょうが・・・

 

 諸説言われていますが、

「3大激痛」といわれる

(「胆石」・「すい炎」・「結石」)

 

卒倒するほどの激しい痛みや

血尿に襲われるわけです・・・

 

この場合、内科的な診断名がつくため

ギックリ腰とは呼べませんが

あまり腰の痛みが続く場合などは

内臓疾患の可能性も含めMRI検査等を

受ける必要があると言えます。

 

また、内臓系の痛みの場合はできるだけ早く

医療機関に行ってMRIやCTなどを撮影

される事をお勧めしています。

 

 


3. 慢性腰痛の定義は?

 

 

 

上述したのは、腰痛の原因が明確にあるものが

多いですが、慢性的に痛む腰痛は

少し変わってきます。

 

上記の腰痛が3か月以上かつ

MRIなどで異常がなかった場合も

慢性腰痛に含まれてきますの注意が

必要です。

 

一般的に腰の痛みが3か月以上

続く状態を、慢性腰痛といいます。

 

①慢性腰痛には腰にMRIなどで

異常がないのに腰痛が続く場合

 

②本来であれば腰痛はないはずなのに

腰痛が続く場合

 

の2タイプが慢性腰痛にはあります。

 

意外なのが、腰痛を繰り返す場合も

慢性腰痛に含まれているんです。

 

痛みの程度は十人十色で、

中には激痛になる場合もあります。

 

例えば椎間板ヘルニアとMRIなどで

確定診断された方の場合、MRI画像上

髄核が神経に向かって飛び出して

神経を圧迫していることになります。

 

脊柱管狭窄症であれば脊柱管が変形して

神経を圧迫しているはずです。

 

しかし、MRIでそのような神経の圧迫が

ほとんど見られない場合はどうでしょう?

 

MRI画像的には異常なしと診断される訳です。

 


4.慢性腰痛の原因は?

 

 

ストレスが原因で頭痛や胃痛などの体の不調が

起こるという事はよく知られていますが、

実は腰痛もストレスで起こるという事があります。

 

慢性腰痛の方にお話を伺うと、

腰痛に対してもそうですが色々と

不安・ストレスを感じている方が多い気がします。

 

前にもお書きしましたが、慢性腰痛というのは

そういった精神的ストレスが関与するという事が

近年の研究で分かっています。

 

NHKの「ガッテン」でも

ストレス性腰痛が特集されていましたね。

 

全ての慢性腰痛の方がストレス性の腰痛

というわけではありませんが、ストレスで

腰痛になるという事も知っておいた方が良いです。

 

参考:椎間板ヘルニア徹底解説!

参考:椎間板ヘルニアと腰痛の違い

参考:坐骨神経痛とは何なのか?

参考:お尻の上が痛い人必見!!


5.ストレスが腰痛の原因?

 

 

 

どこか身体が痛くなったとき、

どうやって痛みを和らげているのか?

 

実は体の痛みを和らげる仕組みは脳にあります。

 

腰から痛みの信号が脳に伝わると、

脳からドーパミンという

神経伝達物質が出ます。

 

なんとなくドーパミンって

聞いたことありますよね?

 

ドーパミンが出ると続いて、

μオピオイドという物質が

多量に放出されます。

 

その結果、神経伝達物質である

セロトニンやノルアドレナリンが放出され、

痛みの信号を脳に伝える経路が遮断されます。

 

セロトニンは幸せホルモンなどと言われ

近年注目されているホルモンの1つですね。

 

難しい事を書いてしましましたが、

この仕組みがあることによって、

腰痛などの痛みが良くなったり

我慢できたりするようになります。

 

しかし、ストレス、うつ、不安などを

長期的に感じていると、脳でドーパミンが

放出されにくくなって、腰痛が続いたり、

少しの痛みでも強く感じたりするように

なってしまいます。

 

前々からあった悩みや不安はもちろん、

それだけではなく腰痛の原因がはっきりしない

MRIを撮っても異常が見られないのに

確かに腰が痛いという現実。

 

腰痛の精神的要因の有無を

はっきりさせないまま

腰痛の治療を繰り返すこと。

 

『整体行っても効果が出ない』

『注射打っても一向に良くならない』

 

といったストレスや不安を増大させ、

悪循環を起こし、腰痛が治らない

といった事が起こってしまいます。

 


6.壱番館のストレス性腰痛の施術

 

 

横浜市中区にある整体/整骨院壱番館では

ストレス性の腰痛の存在を認めながら

腰痛を施術していきます。

 

ストレス性の腰痛は当然MRIなどでは

当然発見されません。

 

しかし、慢性腰痛の方は腰痛になり得る

要素がたくさんあります。

 

・姿勢が悪い

・ずっと同じ姿勢を繰り返している

・水分不足

・イスの背もたれをよく使う

・良く人前に出る人

 

挙げればきりがありませんが・・・。

 

それどころかMRIで異常がないはずなのに

腰が痛い事にひどく憤りを覚えるかと思います。

 

一体私の腰痛の原因は何なんだ!!って…。

 

でも焦らないでくださいね。

 

しっかり施術していけば大丈夫です。

 

慢性腰痛でお悩みの方へ

姿勢や体のバランスを意識した

施術を壱番館ではベースとしています。

 

加えて、なぜ慢性的に腰痛になるのかを

考えていきます。

 

それで施術計画を立てていきます。

 


7.慢性腰痛の考え方を変えよう

 

 

考え方で腰痛は変わってきます。

 

慢性腰痛を施術していくうえで

大切なのはある意味の鈍感力です。

 

なぜMRIを撮って異常がないにも

かかわらず慢性腰痛になるのか?

 

先ずは、腰痛の悪循環の原因となる

考え方を変えましょう。

 

痛みとは「痛い」か「痛くない」の

2つしかありません。

 

はじめは難しいかもしれませんが

「日常生活には支障ないからほどほどでOK」と

考えるようにしましょう。

 

「腰痛がひどくて仕事にならないから休もう」

 

ではなく、

 

「前できなかったことが、これだけできた」

 

と、考えるようにしましょう。

 

 

もう1つは、痛みのことばかり考えない。

 

痛みのことばかり考えていると、

それ自体かなりのストレスになります。

 

自分が楽しいことなど、

別のことに集中するように意識しましょう。

 

そうしたら、いつのまに

腰痛がなくなってる!!

なんてこともあるかもしれません。

 

3つ目は、実現可能な近い目標をつくること。

 

いちばんかんではこれを必ず取り入れています。

 

ベイビーステップなんて言われたりします。

 

腰痛で掃除機がかけられないとしたら

治療して、少しでも掃除機がかけられれば

あなたの腰痛はよくなってきたと考えます。

 

こんな感じで、腰痛に対しての考え方を

少し変えてみることで、ストレスなど

からくる腰痛の悪循環を変えていきましょう。

 

参考:椎間板ヘルニア徹底解説!

参考:椎間板ヘルニアと腰痛の違い

参考:坐骨神経痛とは何なのか?

参考:お尻の上が痛い人必見!!

 


8.おわりに

 

 

腰痛はとても辛いものですね。

 

どこに行っても治らない。

何をしても痛みが付きまとう。

 

でも、安心してください。

 

壱番館の施術理念は

「心と身体を診る」です。

 

施術とカウンセリングを

しっかりとすることで

MRIでも異常が見られなかった

あなたの腰痛に対してアプローチします。

 

もしあなたがMRIなどの精密検査を

したにもかかわらず、ツラい腰痛で

お悩みであれば是非一度ご相談ください。

 

電車に乗ってでも来る価値のある整体院

を目指しています!!

 

 

 

〒231-0842

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どこに行っても改善しないお身体のお悩みなら

  

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