エアコンをつけて寝ると朝だるい人必見!!横浜|元町|整体

2020/08/19
横浜 中区 元町 整体 熱中症 エアコン 朝だるい

エアコンをつけて寝ると

朝だるい人必見!!

 

 

本日も横浜市中区にある整体/整骨院壱番館から

皆さまにとって有益な健康情報をお届けします!!

 

いや~な梅雨のあとの突然の猛暑で、

日中だけでなく、寝苦しい夜を

過ごしている人も多いと思います。

 

予報によるとまだまだ暑い日が続き

9月に入っても熱帯夜があると

予想されています。

 

そんな夜にはエアコンをつけたまま寝ないと

とてもじゃないと暑くて寝られませんよね。

 

一度は経験された方もいると思いますが、

 

「朝起きたときからだるい」

 

なんてことありませんか?

 

その「朝起きたらすでにだるい」

寝るときのエアコンのかけ方や

ちょっとした対策で緩和できるとすれば

やらない手はありませんよね?

 

今回は、そんな「朝起きたら体がだるい」

 

メカニズムから紐解きその対策を

ご紹介していきたいと思います!!

 


目次:

1.エアコンをつけっぱなしにしたがらない理由

2.朝起きた時にだるい原因は「冷え」

3.効果的なエアコンのかけかた

4.ノンレム睡眠時の質が大事

5.扇風機は睡眠の質を悪くする?

6.睡眠の質を上げる簡単な方法

7.さいごに

 


1.エアコンをつけたままに

したがらない理由


 

熱帯夜:

日本の気象庁の用語で、

「夜間(夕方から翌朝まで)の

最低気温が25℃以上のこと

 

まだまだこの「熱帯夜」が続きそうです。

 

2007年のアンケート調査では、

熱帯夜になると睡眠障害の人が

30%もいる結果が上がっています。

 

省エネ意識が高まっているとは言え、

エアコンの冷房をかけず夏の夜を

過ごすことは考えにくいですよね。

 

ましてや、近年騒がれている「熱中症」

危険も高まるのでなおさらエアコンを

つけないで寝るということはしないはず・・・

 

少し前の夏の四つの過ごし方の定番は、

エアコンは寝はじめのときにつけて、

寝ついたところの時間でオフになるように

タイマーをセットしておくのが一般的でした。

 

一方最近は、室温が寒くなりすぎないように

やや高めの温度にエアコンを設定して

一晩中エアコンをつけておくというのが主流です。

 

私たちも施術をしていると

「朝起きたら体がだるい」んですという

質問を受けアドバイスをするのですが・・・

 

何が言いたいかと言うと、

みんなもう知っているんですよね。

 

エアコンをつけっぱなしで寝ると

体がだるくなるって・・・

 

特に女性や高齢者の方たちは

エアコンを一晩中つけて寝ることに

抵抗があるように思えます。

 

エアコンを無理に辛抱してしまうと、

脱水・熱中症のリスクが上がることは

いうまでもありません。

 

 


2. 「朝起きた時にだるい」原因は

ズバリ「冷え」


 

この、朝起きた時に身体がだるい原因は

「冷え」から来るって知ってました?

 

知ってますよね(笑)

 

では、その「冷え」がなぜ朝起きた時に

だるくなってしまうのかを考えなくては

いけません。

 

意外にも、エアコンをつけっぱなし後の

だるさについて調べてみてもあまり

詳しく載ってないんですよね。

 

てことは、エアコンのかけっぱなしによる

睡眠の質が悪化していると考えるほかありません。

 

睡眠中は、深部の体温が放熱するため

体温が冷えやすくなります。

 

 

寝てる時には汗をかくせいです。

 

加えて、汗の蒸発により

ますます体温が奪われます。

 

寝ている時に着替えが出来れば良いですが

現実的に無理です・・・。

 

暑いからと言って、薄着のまま寝てしまうことで

体が冷気に晒され体温が下がってしまうことが、

だるさの要因の一番として考えられます。

 

 


3.効果的なエアコンのかけ方


 

寝付きはエアコンをつけるとして、

では、朝までつけておくかどうか。

 

夜明け頃は、深部体温は

一番低い状態にあるとされ

皮膚の体表温度は深部からの

熱の発散で上昇します。

 

朝目覚めた時、

深部体温と体表温度の差

が小さければ小さいほど

スッキリと起きることが

できるとされています。

 

朝方にあまり涼しい環境にいると、

体表温度が下がり目覚めも悪くなります。

 

これも、朝起きた時の体のだるさの

要因である可能性があります。

 

うーん、、、

では、朝方はエアコンが

ない方が良いのかな(-_-)

 

いやいや、

エアコンは若干高めの温度でつけたままで

一晩中過ごしたほうがいいと思います。

 

私は、エアコンを27℃設定にして

朝までつけたまま寝ています。

 

そのためかどうかはわかりませんが

エアコンによるだるさは感じていません。

 

人によっても個人差があるので

一概には言えませんが

26~28℃での調節で試してみましょう。

 

そのときの体調にもよるのでこれも

なかなか簡単にはいかないと思いますが、

なんとか自分に合った温度を見つけましょう。

 

もうひとつアドバイスをするとすれば、

送風をできればオフにしましょう。

 

風に体が直接当たってしまうと、

体温がさらに低下し、だるさの原因となり得ます。

 

エアコンのおやすみ機能などをうまく使って

直接風があたらないようにしましょう。

 

それでもだるくなるという人は、

起きる前に体温が上がるように

しておけるようにしましょう。

 

朝までエアコンをつけたままにするわけではなく、

起床時間の1時間前くらいに、

タイマーが切れるよう設定しておくのも

いいと思います。

 

・エアコンの設定温度を上げてみる

・送風の強さを下げる

・除湿モードを使ってみる

・夜中3、4時頃にタイマーを設定する

・吸湿性に優れた寝着を使う

(半袖、パンツ一丁は、体表が冷えます)

 

※それでも身体がだるいならば、

 タイマーが切れる時間を

 30分~1時間早めてみる。

 

 


4.ノンレム睡眠時の質が大事


 

人間にとって重要な深いノンレム睡眠は、

睡眠前半に主に出現します。

 

 

なんとなくノンレム睡眠て

聞いたことありますよね?

 

 

ノンレム睡眠期は、

脳やからだの休息にとって大切であり、

成長ホルモンの分泌も盛んになりますので

とても大事です。

 

このノンレム睡眠は

高温多湿では睡眠の質は

悪化することが実証されています。

 

この重要な睡眠前半にエアコンをオンにして

適温・適湿度に保つことが大切です。

 

高温多湿環境での睡眠実験によると、

睡眠の前半にエアコンをつけておかないと

深いノンレム睡眠もレム睡眠も減少します。

 

すなわち、本来深い睡眠が少ないはずの

睡眠後半にズレて出現してしまい

起床しづらくなる可能性があるといわれています。

 

人間は、深部の熱がからだの表面に放散されて、

深部体温が下がったときにスムーズに入眠できる。

 

ムシムシの高温多湿な寝室では、

深部の熱が放熱できず、

湿度のため汗による揮発もありません。

 

深部体温は下がりようがなく、

睡眠が悪化するのは当然ですね。

 

 


5.扇風機は睡眠の質を悪くする?


 

そこで出てくるのが

扇風機問題です。

 

扇風機についてもさまざまな

情報が出回ってますよね。

 

・壁に風を当てて間接的に風を受ける

・首振り機能を使えばいい

・エアコンの冷気を還流させる

ETC…

 

さまざまな方法がネット上の

快眠対策ではたくさん載っています。

 

どれも不正解ではありませんが

 

一番大事なことは・・・

 

先にもお書きした通り、

体温を下げ過ぎないという事です。

 

一般的なエアコンの風速で、

 

・体の心拍数の上昇

・目が覚める頻度

 

などが認められ、

結果的に睡眠の質が

悪くなったという論文が

発表されたそうです。

 

エアコンのわずかな送風ですら

身体に影響するという事は、

扇風機が直接ではないとはいえ

身体にかかるというのは

良いとは思えませんよね・・・

 


6.睡眠の質を上げる簡単な方法


 

【シャワーをあびる】

 

ぬるめの入浴が良質な睡眠にいいことは

ほとんどの人が知っていると思います。

 

しかし、わかってはいても猛暑での

風呂はなんせキツいですよね。

 

シャワーは良くないとまでは言いませんが

入浴に比べシャワーの効果はあまりないという

認識になっていないでしょうか?

 

ある研究で入浴と睡眠の関連を調べた結果、

入眠1~2時間前の入浴だけでなくシャワーでも、

睡眠の質を改善させ、寝つくまでの時間を

短くしたという結果が出たそうです。

 

また、他の研究でも、

寝る前のぬるめのシャワー(高くても40℃くらい)

でも寝つくまでの時間が7分短くなり、

寝つきやすくなったという研究が出ています。

 

シャワーが寝つきやすくなる理由としては、

体温を表面に放散させる効果だけでなく、

ベタついた皮膚のリフレッシュ効果もあります。

 

当然、熱すぎるシャワー、冷水のシャワーは、

刺激になって寝つきを悪くするので

よくないのは言うまでもないです。

 

【寝る前の運動・アルコール・コーヒーはNG】

 

これもみなさん周知されているとは

思いますが、就寝直前の運動は、

やめておきましょう。

 

運動により交感神経は活発になり、

リラックスの役割を果たす副交感神経が

劣勢になります。

 

寝る前の筋トレなど言語道断。

 

筋トレを行ったあとの睡眠では、

副交感神経の働きの低下が

数時間にわたって長く続くと言われています。

 

寝ている間も、リラックスできず

興奮し続けているということになります。

 

体を動かすならば、ストレッチなど、

精神的にもリラックスできるものを

推奨しています。

 

熱帯夜は特に発汗が多いので、

人間の身体は脱水になりやすいです。

 

カフェインやアルコールは利尿作用も強く、

特にアルコールは細胞内脱水を

起こしやすくなるため、

脱水状態になりやすいです。

 

睡眠中に脱水が軽度でも生じれば、

疲れは取れにくくなり、

朝起きた時のだるさの原因となり得ます。

 

 


7.さいごに


 

ここまで、長々と書いてしましましたが、

季節を問わず良質な睡眠をとるという事は

身体においてとても重要なことです。

 

ただでさえ、このご時世で身体に負担を

かけてしまう事が多いのに、せめて寝る間は

身体をしっかりと休めたいものです。

 

上述したような睡眠関係の研究や実験は、

どうしても健康な若年層がメインとなって

実験されています。

 

小さいお子さんや年配の方にとって

どういう睡眠環境がベストなのかは、

あまり参考にならないのかもしれません。

 

そのため、自分に合った快眠方法を模索して

工夫していただければと思います。

 

そのための予備知識として

今回お書きしたことを

ぜひ覚えておいてください。

 

腰痛や、肩こりが

良くならない理由の一つとしても

睡眠不足や、冷えというワードは

切り離せません。

 

まだまだつづきそうな熱帯夜を知恵と工夫で

しっかりと乗り越えましょうね!!

 

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を目指しています!!

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