意外と多い!?
ヒールパッド症候群とは?
かかとの痛みの
“見落とされやすい原因”を
整体の視点から徹底解説
横浜市中区元町にある整体/整骨院壱番館から
皆様にとって有益な健康情報を
お届けしてまいります!
今回のテーマは寒い時期に増える疾患の1つ
ヒールパッド症候群です。
簡単にいうと踵が痛くなる疾患で、
足をつく際の疼痛が特徴です。
朝起きた時に足をついた時に痛みがでる
座った状態から立った瞬間に痛みがでる
足を衝くたびに痛みが出ますので
とても不快で、足をつかないということが
できないためなかなか痛みが引きにくい
というのも特徴の一つです。
踵の痛みはこのヒールパッド症候群だけでなく
足底筋膜炎など類似した疾患もありますが
今回はヒールパッド症候群に限定して
深掘りしていきたいと思います。
最後までお読みいただき是非とも
医療リテラシーを養っていきましょう。
目次
1.ヒールパッド症候群とは
2.ヒールパッド(踵脂肪体)の重要な役割
3.ヒールパッド症候群が起こる原因
4.主な症状と痛みの特徴
5.足底筋膜炎との違いと鑑別ポイント
6.ヒールパッド症候群が見逃されやすい理由
7.なぜ治りにくいのか ― 本当の原因
8.デスクワーカー・中高年に増えている背景
9.整体の視点で考えるヒールパッド症候群
10.整体でできる具体的アプローチ
11.日常生活でのセルフケアと予防
12.整体を受けるタイミングの目安
13.まとめ
14.かかとの痛みで悩む方へ
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1. ヒールパッド症候群とは
ヒールパッド症候群とは、
かかとの下にある
**踵脂肪体(ヒールパッド)**が、
•萎縮
•弾力性の低下
•位置のズレ
•クッション機能の低下
いずれかの状態になってしまうことで、
踵の中央部もしくは踵全体に
痛みが生じる状態を指します。
レントゲン検査では
異常が見つかりにくく、
整形外科に行くと
•「骨に異常はありません」
•「年齢の問題ですね」
•「様子を見ましょう」
・「体重を減らしましょう」
などなど
一生付き合っていく疾患
と言われてしまうことも少なくありません。
しかし実際には、
**踵脂肪体“という
構造物の機能低下”**が、
痛みの原因となることが多い疾患です。
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2. ヒールパッド(踵脂肪体)の
重要な役割
踵脂肪体は、踵骨の真下に存在する
蜂の巣状構造を持つ脂肪組織です。
ヒールパッドの主な役割として
•歩行・走行時の衝撃吸収
•立位時の体重分散
•踵骨の保護
•地面反力の緩衝
言い換えるなら、
ヒールパッドとは
「人体に備わった天然のクッション」
と言えるでしょう。
このクッション機能が低下すると、
かかとの骨に直接的な衝撃が加わり、
痛みが発生しやすい状態になります。
3. ヒールパッド症候群が起こる原因
では、なぜヒールパッド症候群が
発症してしまうのでしょう。
上述した通り踵のクッションの性能が
落ちてしまうわけでさまざまな原因が
考えられます。
① 加齢による変化
•40代以降に増加
•脂肪体の弾力低下
•衝撃吸収能力の減少
② 長時間の立位・歩行
•立ち仕事
•営業・販売職
•長距離歩行の習慣
③ 靴・生活環境の影響
•クッション性の低い靴
•薄底シューズ
•硬い床での生活
•裸足で過ごす時間が長い
④ 足関節・下腿機能の低下
•足首の背屈制限
•アキレス腱の硬さ
•ふくらはぎの過緊張
⑤ 荷重バランスの乱れ
•姿勢不良
•歩行時の踵叩きつけ
•重心が後方に残る癖
一概にこの限りではありませんが
どうしても同じ姿勢や使いすぎといった問題で
ヒールパッド症候群が発症しやすいと
言わざるを得ないでしょう。
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4. 主な症状と痛みの特徴
ヒールパッド症候群には、
特徴的な症状があります。
•踵の中央部が痛い
•押すと深部に響く痛み
•硬い床で痛みが増す
•裸足で歩くと特に痛い
•朝よりも日中〜夕方に悪化
•両足に出ることもある
この観点から考えると、足底筋膜炎の様に
朝一が痛みのピークで1日の中で徐々に痛みが
減っていくというのと逆の過程を辿りますので
痛み場所とともに鑑別するにはわかりやすいとも
言えます。
📌
「朝の一歩目が激痛」というより、
使っているうちに痛みが増すのが特徴です。
5. 足底筋膜炎との違いと鑑別ポイント
よくヒールパッド症候群は
足底筋膜炎と間違えられることがあります。
痛みが発症している部位でも
わかることもありますが
明確に違うポイントもありますので
載せておきます。
| 症状 | ヒールパッド症候群 | 足底筋膜炎 |
| 痛む場所 | 踵の中央、やや外側 | 踵の内側 |
| 朝一の痛み | 比較的軽い | 強い |
| 押した痛み | 深部が痛む | 表層が痛む |
| 素足で生活 | 悪化しやすい | 比較的楽 |
| 主因 | 脂肪体の機能低下 | 筋膜の炎症 |
※ 実際には併発しているケースも多く、
施術をしていく上で正確な評価が
とても重要になってきます。
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6. ヒールパッド症候群が
見逃されやすい理由
ヒールパッド症候群は、
医療現場でも見逃されやすい症状です。
その理由は、
•レントゲンに写らない
•骨に棘がなくても痛む
•炎症所見が乏しい
という画像診断と症状が
一致しにくい特性にあります。
しかし痛みの正体は、
脂肪体の質と位置、
そして圧のかかり方です。
知っていればなんてことないのですが
「痛みが出ては治って」を繰り返すことが
特徴でもあるこの疾患は
意外と放置されやすい疾患の一つであります。
臨床で見ていると、
予兆はあったのにスルーしてしまい、
痛みが激増してはじめて
ヒールパッド症候群と気づく方も
意外と多い印象です。
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7. なぜヒールパッド症候群は
治りにくいのか
ヒールパッド症候群は、
単なる「炎症」ではありません。
実際に起きているのは、
•踵のクッション構造の破綻
•圧が一点に集中する状態
•衝撃を逃がせない身体の使い方
つまり、
治らないのではなく
「守れなくなっている」状態
そのため、
•湿布や痛み止めが効きにくい
•安静にしても改善しにくい
•再発を繰り返す
という特徴が出てきます。
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8. デスクワーカー・中高年に
ヒールパッド症候群が増えている背景
ヒールパッド症候群は
なにも使いすぎだけの
問題ではありません。
近年はデスクワーカーや
比較的運動量の落ちた
中高年の方にも増加しています。
特にデスクワーカーに多い要因
•長時間座位による血流低下
•足関節を動かさない生活
•アキレス腱の硬さ
•立ち上がり時の踵集中荷重
が原因となり
•在宅ワーク
•室内での裸足生活
•クッション性の低いスリッパ
が重なると、
踵への負担は蓄積しやすくなります。
ヒールパッド症候群は足を使いすぎた方に
発症すると思われがちですが上記の様に
運動量が少なくても発症する可能性は
十分にあることを覚えておいてください。
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9. 整体の視点で考える
ヒールパッド症候群
整体/整骨院壱番館では、
ヒールパッド症候群を
踵だけの原因とは考えていません。
踵の痛みはあくまで、
結果として痛みが出ている場所です。
整体/整骨院壱番館で重視する評価ポイント
•足首の背屈可動域
•歩行時の踵接地衝撃
•重心位置
•骨盤・股関節の使い方
•全身の連動性
踵に負担が集中している「理由」を探し、
そこを整えていきます。
そうすることで
患部の痛みのコントロールと
再発防止を同時に進行できるのです。
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10. 整体でできる
具体的なアプローチ
では、踵の痛みでできる
整体/整骨院目線でのアプローチは
いったいどんなものがあるでしょう。
① 下腿筋・アキレス腱調整
•腓腹筋
•ヒラメ筋
•筋膜の連動改善
➡ 衝撃を分散しやすくする
② 足関節・距骨の調整
•背屈制限の改善
•踵接地時の負担軽減
③ 足底筋膜・足部内在筋
•足底アーチ再構築
•脂肪体への圧集中防止
④ 全身バランス調整
•骨盤・股関節
•姿勢・歩行の修正
もちろん施術内容はこの限りではありませんが
しっかりと体を評価して施術させていただきます。
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11. 日常生活でのセルフケアと予防
靴選び
•クッション性がある
•踵が柔らかい
•すり減った靴は避ける
セルフケア
•ふくらはぎストレッチ
•足裏マッサージ
•長時間同じ姿勢を避ける
※どれも急性期の痛みが強い時期はNG
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12. 踵の痛みで
整体を受けるタイミングの目安
では、踵が痛くなってどれくらいで整体/整骨院に
行けば良いのでしょうか・・・
痛くなっていついけばいいというのも
おかしな話なのですが、基本的には
痛みが出たらすぐに行かれた方がいいと思います。
以下の様な症状が出ていたら
もうすぐに来てください笑
•踵の中央が痛い
•硬い床で悪化する
•湿布や薬で改善しない
•足底筋膜炎と言われたが治らない
こうした場合、
早期の施術が回復の鍵になります。
嘘の様な本当の話で、
痛みが出てからすぐに治療を開始した方が
格段に良くなるスピードが速くなります。
これは、踵の痛みだけでなく
ケガ全般に言えることです。
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13. まとめ
ヒールパッド症候群のことを簡単にまとめると
•踵脂肪体の機能低下で発症
•見逃されやすく治りにくい
•局所ではなく全身評価が重要
•整体は再発防止に有効
家で言うところの土台に出た痛みですから
なかなか負荷をかけないで生活をすること
が難しい場所の疾患です。
痛みが出ては引いてを繰り返すことが多いため
自分では厄介な疾患だと気づきにくいですが
痛みが出る時はめちゃくちゃ痛いです・・・
そうなる前にしっかりと治療することが
早期回復へのポイントになります。
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14. かかとの痛みで悩む方へ
かかとの痛みは、
身体が出している重要なサインです。
もしかすると、
急に痛くなったと思っていても
本当は何かの原因で踵が痛くなるべくして
痛くなった状態のかもしれません。
「年齢のせい」
「痛み出るのは仕方ない」と
諦める前に、全身を診る整体という選択肢を
知ってください。
痛みの原因を一緒に探し、
再発しにくい身体づくりをサポートします。
※初めての方へ
整体/整骨院壱番館では
•無理な回数券の提案は行いません
•痛みや違和感の原因を丁寧に説明します
•必要な場合は医療機関の受診もご提案します
あなたの身体の状態に合わせて、
今できる最善の選択を一緒に考えていきます。
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ご予約・お問い合わせ方法
踵の痛みでお悩みの方は、
我慢せず、早めにご相談ください。
整体/整骨院壱番館では、
•ボキボキしない整体
•全身を診る施術
•一人ひとりに合わせたオーダーメイド整体
を行っています。
▶︎ 踵の痛みでお悩みの方は
お気軽にお問い合わせください。
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•🌐 ホームページ予約フォーム
※ 踵の痛みに関するご相談は、
事前にその旨をお伝えいただくとスムーズです。
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