姿勢が悪いと・・・
背中(肩甲骨付近)が痺れる
本当の理由
整体目線で読み解く本当の原因
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横浜市中区元町にある整体/整骨院壱番館から
皆様にとって有益な健康情報を
お届けしてまいります!
今回のテーマは「背中が痺れる様な痛み」
最近ちょくちょくお問い合わせいただく
症状なのですが一体、体の中では
何が起こっているのでしょうか?
はじめに
「背中の痺れ」、放置していませんか?
「痺れる」というとほとんどの方が
危ない症状なのではないかと
想像すると思います。
しかし全ての「痺れ」が
危険なわけではなくある一定の動作で
痺れる(正座をしていて足が痺れる)ことも
しばしば見受けられます。
背中の痺れに関して言うと、
•長時間デスクワークで背中がジワジワ痺れる
•肩甲骨の内側がピリピリして気持ち悪い
•病院では「異常なし」たけど痺れている
実はこうした悩み、施術していると
決して珍しいことではありません。
多くの方が
「痛みがひどいわけじゃないから」
「生活はできるから」
と後回しにしてしまいますが、
整体目線で見るとこの状態は、
✔ 姿勢の崩れが定着し
✔ 神経が“我慢させられている段階”
すでに痛みの一歩手前=未病のサイン
に入っています。
この記事では、
•なぜ姿勢が悪いと背中が痺れるのか
•なぜ病院では異常が見つからないのか
•整体では体をどう見ているのか
•今日からできる現実的なセルフケア
を、整体目線で丁寧に解説します。
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目次
1.背中(肩甲骨付近)の痺れとはどんな症状?
2.姿勢不良で痺れが起こるメカニズム
2-1. 肩甲骨は「浮いて動く骨」
2-2. 神経は圧迫だけでなく引っ張りでも痺れる
2-3. 呼吸と自律神経が痺れを長引かせる
3.病院で「異常なし」と言われやすい理由
4.整体目線で見る本当の原因
5.デスクワーカーに特に多い姿勢パターン
6.今日からできるセルフケア
7.それでも改善しない場合に考えるべきこと
8.整体という選択肢
9.まとめ|背中の痺れは体からの小さな警告
10.病院で異常なしと言われた方へ
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1. 背中(肩甲骨付近)の
痺れとはどんな症状?
背中の痺れは、
非常に説明しづらい症状です。
•痛いわけではない
•でも常に違和感がある
•感覚が鈍い、ピリピリする
・背中が攣りそう
整体院に来られる方では、
次のようなパターンがよく見られます。
•肩甲骨の内側がジワっと痺れる
•背骨との境目が重だるい
•夕方から夜にかけて悪化する
これらの多くは、
神経そのものが壊れているのではなく、
神経が不快な環境に長く置かれている状態
なのです。
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2. 姿勢不良で痺れが起こるメカニズム
では姿勢が悪いことで背中に
痺れが起こるメカニズムを
みていきましょう。
2-1. 肩甲骨は「浮いて動く骨」
肩甲骨は、肋骨の上を
滑るように動く骨です。
呼吸・腕・背骨の動きと連動し、
常に微調整されています。
しかし猫背や巻き肩になると、
•肩甲骨が外側・前方に固定される
•肋骨に貼り付いたようになる
•動かなくなる
この結果、肩甲骨周囲にある
神経・血管・筋膜が逃げ場を失い、
痺れとして表れます。
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2-2. 神経は「圧迫」だけでなく「引っ張り」でも痺れる
一般的に神経症状=強い圧迫
と思われがちですが、実際は、
•弱い引っ張り
•ねじれ
•左右差による偏り
が 長時間続くことで痺れは起こります。
デスクワーク中に悪化し、
動くと一時的に楽になるのは、
この「引っ張られ続けている状態」が原因です。
この状態を続けないだけでもかなり
楽になっていくと思います。
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2-3. 呼吸と自律神経が痺れを長引かせる
姿勢が崩れる
→ 胸郭が動かない
→ 呼吸が浅くなる
すると、
•交感神経が優位になる
•筋肉が緩みにくくなる
•神経の回復が追いつかなくなる
この状態が続くと、
痺れが慢性化しやすくなります。
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3. 病院で「異常なし」と
言われやすい理由
以前の記事にも
度々触れさせていただいていますが
病院の検査では、
・レントゲン
・MRI
・CT
などで 構造的な異常を
見つけることが目的です。
どの疾患の場合でも同じで
そこから治療法を選択していくわけですが
もし、それら精密検査で
異常が見られなかった場合
はどうするのでしょうか。
基本的には痛み止めと湿布や注射
などで様子を見ることが多いでしょう。
本来、姿勢が由来の痺れでは、
•動き方の問題
•体の使い方の癖
•生活習慣の積み重ね
といった 機能的な問題がほとんど。
静止した画像では評価できないため、
「異常なし」と言われやすいのです。
誤解がない様に重ねて書いておきますが
これは誤診ではなく、見る役割が
違うだけです。
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4. 整体目線で見る
「しびれ」の本当の原因
整体/整骨院では、
痺れている場所だけを見ません。
体の動きを見ていくと言うことは
体の動きに関する運動連鎖を見ていきます。
よくある連鎖は次の通りです。
1.骨盤が後ろに倒れる
2.背中が丸くなる
3.肩甲骨が外へ流れる
4.首が前に出る
5.肩甲骨周囲に負担が集中
痺れは「結果」であり、
原因はもっと下流にあります。
これを見落とすとずっと痺れているところだけを
施術する様になってしまい一向に痺れが取れない
なんて言うことになるかもしれません。
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5. デスクワーカーに特に多い
姿勢パターン
背中が痺れるといった症状を訴える方は
特にデスクワーカーの方に多い印象です。
•画面を覗き込む首前方姿勢
•肩をすくめたままのマウス操作
•椅子に浅く座るクセ
また意外に多いのが、
「姿勢を良くしよう」と胸を張りすぎて
体を固めてしまうケース。
良い姿勢=動ける姿勢
この視点は欠かせません。
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6. 今日からできる
簡単セルフケア
どうしても座っている姿勢が多くなってしまう
人も中にはいるでしょう。
そんな方におすすめのセルフケアを
ご紹介します。
☑️肩甲骨を動かす
肩をすくめて、ストンと落とす。
1日数回で十分です。
目的は「ほぐす」ではなく
神経の通り道を確保すること。
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☑️胸を開くストレッチ
ドア枠などに手をかけ、
呼吸を止めず10秒×3回。
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☑️呼吸リセット
鼻から吸い、口から長く吐く。
1分行うだけで、自律神経が
整いやすくなります。
上記3つのエクササイズを
できるだけ毎日やることで
背中の不調を軽減もしくは
なくすことができるかもしれません。
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7. それでも改善しない場合に
考えるべきこと
それでも症状が全然良くならない場合
特に、
•痺れが広がる
•夜間も気になる
•力が入りにくい
こうした場合は、
医療機関の受診が
必要な場合もあります。
一方で、
異常なしと言われても症状が続く場合は、
自分では気づけない姿勢・可動域の問題が
残っている可能性があります。
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8. 整体という選択肢
背中の痺れや違和感がある場合
整体では、
•症状を消す場所
ではなく
•症状が出にくい体を作る場所
という認識を持ってください。
施術・姿勢・動作を通して、
体が自分で回復できる状態へ
戻すことを目的としています。
1回や2回で症状が良くなればいいですが
日常生活や今までの生活での蓄積によって
出ている痛みや不調の場合、よくなるまで
時間がかかる場合もあります。
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9. まとめ
背中の痺れは体からの小さな警告
背中の痺れは、
•まだ我慢できる
•でも体はいい状態ではない
そんな 体からのブレーキ です。
この段階で自分の体と
向き合えるかどうかが、
将来の首・肩・腕の
トラブルを大きく左右します。
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10.病院で異常なしと言われた方へ
検査では問題なし。
でも、この背中違和感と
付き合い続けるのは違う気がする。
そう感じているなら、
その感覚は間違っていません。
整体では、
「なぜそこに痺れが出たのか」
を一緒に整理していきます。
気になる方は、
今の体の状態を
一度チェックしてみてください。
一緒に背中の痺れをよくしていきましょう。
初めての方へ
整体/整骨院壱番館では
•無理な回数券の提案は行いません
•痛みや違和感の原因を丁寧に説明します
•必要な場合は医療機関の受診もご提案します
あなたの身体の状態に合わせて、
今できる最善の選択を一緒に考えていきます。
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事前にその旨をお伝えいただくとスムーズです。
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