スポーツ時のパフォーマンス低下‼︎体には一体何が起きてる⁉︎

2026/04/16
横浜市中区元町にある整体/整骨院壱番館が肩こり腰痛の人やスポーツ時のパフォーマンス低下の原因について解説

スポーツ時のパフォーマンス低下‼️

体には一体何が起きてる⁉︎

 

肩こり・腰痛の悪化、

そしてメンタル面への影響

整体目線で考える

「動かない体」「不調が戻りやすい体」の共通点

 

横浜市中区元町にある整体/整骨院壱番館から

皆様にとって有益な健康情報を

お届けしてまいります!

 

今回のテーマは「筋トーンの低下」

あまり聞きなれない言葉ですよね。

 

スポーツをしている方や普段腰痛や肩こりを

お持ちの方で普段からうまく筋肉が使えていない

方が実際いらっしゃいます。

 

そのため肩こりや腰痛がいつまでも良くならない

普段からトレーニングや練習を

しっかりやっているのに

本番になるとうまく体が動かないなど

体にまつわるお悩みをよく聞きます。

 

筋肉が硬いからそうなんだ

と言ってしまえば終わりですが

どうやらそれだけではありません。

 

今回はその体を動かなくしてしまう

「筋トーンの低下」というものに

フォーカスしてブログを書いていきたいと

思います。

 

 

 

目次

1.はじめに

2.そもそも筋トーンとは何か

3.筋トーンの低下でスポーツパフォーマンスが落ちる理由

4.なぜ肩こりや腰痛が悪化しやすくなるのか

5.体の問題はメンタルにも影響する

6.試合への緊張感や過度な相手へのリスペクトが体を乱す理由

7.予防のポイントは「気合い」ではなく「再現性」

8.整体でできること

9.日常でできるセルフケア

10.まとめ

11.さいごに

 

 

1.はじめに

 

スポーツをしている方の中には、

もしかしたら以前よりも

 

「動き出しが遅い」

「踏ん張りがきかない」

「力は入れているのに当たり負けする」

「練習や試合の後に肩や腰が強く張る」

「本番になるといつもの動きが出ない」

 

このような感覚を持っている方

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

こうした悩みがあると、多くの方は

 

「筋力が落ちたのかな」

「年齢のせいかな」

「疲れがたまっているだけかも」

 

と考えると思います。

 

もちろん、

それらも無関係ではありません。

 

ですが整体/整骨院の現場で

実際に体を見ていると、

問題はもう少し複雑にあるように思います。

 

単純に筋肉が弱いから動けないのではなく、

必要な筋肉が必要なタイミングで

必要なだけ働いていない。

 

別の筋肉が代わりに頑張ってしまっている。

 

この体のアンバランスな使い方が、

スポーツ時のパフォーマンス低下にも、

日常の肩こりや腰痛の悪化にも

つながっているケースが非常に多いのです。

 

さらに厄介なのは、

こうした体の不調が

身体面だけで終わらないことです。

 

思うように動けない体と感覚は、

不安や焦り、自信低下につながります。

 

そしてそのメンタル面の乱れが、

さらに体をこわばらせ、動作を乱し、

痛みを長引かせる。

 

つまり、

体とメンタルは別問題ではなく、

同じ循環の中で影響し合っているのです。

 

今回はこのテーマを、

整体院目線で深く掘り下げていきます。

 

 

2.そもそも筋トーンとは何か

 

筋トーンという言葉は、

一般の方には少し分かりにくいかもしれません。

 

「筋緊張」と聞くと、

多くの方は「筋肉が硬い」「力が入りっぱなし」

というイメージを持ちます。

 

もちろんそれも一部では正しいのですが、

ここでいう筋トーンはもう少し広い意味で

使われることが多いです。

 

簡単に言えば、筋トーンとは

姿勢を保ち、関節を安定させ、

動作をスムーズに始めるための

土台となる“適度な張り”のことです。

 

人は立っているときも、

座っているときも、

完全に脱力しているわけではありません。

 

首、背中、お腹、お尻、脚などの筋肉が、

無意識のうちにわずかに働きながら、

体を支えています。

 

この働きがあるからこそ、

頭が安定し、骨盤が保たれ、

手足を自由に動かすことができます。

 

スポーツではこの機能がさらに重要になります。

 

走る、止まる、跳ぶ、

着地する、投げる、打つ、蹴る。

 

こうした動作では、

単に大きな筋力が必要なのではなく、

その前段階として

「体を支える準備ができていること」

が欠かせません。

 

ここで大事なのは、筋トーンが低いことを、

単純に「だらしない」「筋肉が弱い」と

解釈しないことです。

 

本来体を支えるべき深い筋肉や安定化に

必要な筋肉がうまく働かないために、

表層の筋肉が代償して頑張りすぎている

状態だからです。

 

つまり問題は、

本来支えるべき筋が働かず、

代わりに働かなくていい筋が

頑張りすぎていることにあります。

 

この視点がないと、

 

肩がこるから肩をほぐす

腰が張るから腰を揉む

 

で終わってしまいます。

 

 

3.筋トーンの低下で

スポーツパフォーマンスが落ちる理由

 

スポーツで必要なのは、

単なる筋力だけではありません。

 

本当に必要なのは、

        

•すばやく反応できること

•関節を安定させられること

•力を全身でつないで出力できること

•無駄な力みなく動けること

 

です。

 

筋トーンが低下したり、

神経筋コントロールが乱れたりすると、

まず起こりやすいのが初動の遅れです。

 

例えば、

 

・スタートの一歩目

・切り返しの瞬間

・ジャンプの着地

・相手に当たる前の構え

・ボールに反応する瞬間

 

こうした場面では、必要な筋肉が一瞬で働き、

関節を安定させる必要があります。

 

ところが筋トーンがうまく保てないと、

この“立ち上がり”が遅れます。

 

すると、動き始めが遅い、体が流れる、

踏ん張りがきかない、という状態になります。

 

次に起こるのが、力の伝達ロスです。

 

下半身で作った力は、

骨盤や体幹を通して上半身に伝わります。

 

逆に上半身の操作も、

体幹が安定していなければ

下半身とつながりません。

 

この連動のどこかが崩れると、

せっかく出した力が途中で逃げてしまいます。

 

たとえば、

 

•脚では踏めているのに上半身がぶれて押し負ける

•腕に力を入れているのに体幹の力が伝わらない

•走れているつもりでも接地が不安定で推進力に変わらない

 

といったことが起こります。

 

さらに問題なのは、

代償動作が増えることです。

 

・本来なら股関節や体幹で受けたい負荷を腰で受ける

 

・本来なら肩甲骨と胸郭で処理したい動きを首肩で代償する

 

・本来ならお尻で支えたい場面を太もも前や腰でごまかす

 

こうした代償は、「とりあえず」は

「なんとか動ける」ことにつながります。

 

しかし長期的には、

パフォーマンスの頭打ちと

不調の慢性化を招きます。

 

ここで注意したいのは、

「じゃあ筋トレをすれば全部解決するのか」

 

結論から言えば、

半分は正解で、半分は不正解です。

 

筋力をつけることはとても大切です。

 

ただし、

使い方が乱れたまま筋力だけ上げても、

代償パターンまで強化されることがあります。

 

つまり必要なのは、

筋力を上げることだけでなく、

必要な順序で、必要な場所に

力が入る体を作ることです。

 

整体/整骨院壱番館では、

ここを整えない限り、

競技力向上と不調改善は

両立しにくいと考えています。

 

 

4.なぜ肩こりや腰痛が

悪化しやすくなるのか

 

スポーツのパフォーマンス低下と

肩こり・腰痛。

 

一見すると別問題に見えますが、

整体でみなさまの体を見ていると

実はかなり共通した背景を

持っていることが多いです。

 

💡肩こりが悪化しやすい理由

 

肩こりというと、肩の筋肉が硬い、

首が張る、僧帽筋が盛り上がる、

というイメージが強いと思います。

しかし本質はそこだけではありません。

肩こりが強い方の多くは、

        

•頭を支える深層筋がうまく働かない

•胸郭の動きが乏しく呼吸が浅い

•肩甲骨がうまく動かず、首肩で代償している

•体幹支持が弱く、上半身だけで頑張っている

 

という状態になっています。

 

この状態でスポーツをすると、

腕を振る、構える、ぶつかる、

投げる、押す、引く、という動作のたびに

首肩周辺の筋肉が働きすぎます。

 

その結果、競技中は何とか動けても、

終わった後に強い張りや重だるさが残るのは

必然と言えるでしょう。

 

ましてやデスクワークやスマホ姿勢が長い方は、

日常の時点ですでに首肩へ負担が

蓄積していることも多いです。

 

つまり、仕事や生活で崩れた状態の上に、

スポーツ負荷が上乗せされているのです。

 

💡腰痛が悪化しやすい理由

 

腰痛も同じ構造です。

 

腰は動く場所であると同時に、

力を伝える中継地点です。

 

下半身の力を受け取り、

体幹で支え、上半身へ伝える。

 

この流れがうまく機能していれば、

腰は必要以上に頑張らなくて済みます。

 

しかし、

 

•腹圧がうまく入らない

•股関節が十分に使えない

•骨盤のコントロールが不安定

•左右差が強い

•疲労で体幹支持がしづらい

 

という状態だと、

腰が代償部位になります。

 

すると、

走るたびに腰が反る、

止まるたびに腰に詰まる、

踏み込むたびに腰がねじれる、

 

という小さなストレスが積み重なります。

 

ここで大事なのは、腰が痛いからといって、

腰だけが悪いとは限らないことです。

 

むしろ腰は、全体の崩れを

引き受けさせられていることが多い部位です。

 

我々整体目線で言うと、

「腰が悪い」というより「腰が頑張りすぎ」

と表現することが多いです。

 

この視点を持つだけでも、

ケアの方向性は大きく変わります。

 

 

5.体の問題はメンタルにも影響する

 

スポーツでも日常生活でも、

体の不調はメンタルにかなり影響します。

 

まず、思うように動けないという感覚は、

それだけで強いストレスになります。

 

以前ならできていた動きが出ない

 

反応が遅い

踏ん張れない

痛みが気になってプレーに集中できない

 

こうした体験が続くと、人は自然に

 

「またダメかもしれない」

「また痛くなるかもしれない」

「相手に負けるかもしれない」

 

と考えるようになります。

 

この予期不安が強くなると、

試合や練習の場面で体はさらにこわばります。

 

すると必要な動きが出にくくなり、

またうまくいかない。

 

この繰り返しが、

自己効力感の低下につながります。

 

整体目線で見ると、ここはかなり重要です。

 

なぜなら、メンタルが落ちると

その人の体の使い方が変わるからです。

 

例えば、

        

•呼吸が浅くなる

•肩が上がる

•目線が下がる

•重心が不安定になる

•動作が小さくなる

•余計な力が入りやすくなる

 

といった変化が起こります。

 

つまり、

メンタルの問題は頭の

中だけで完結していません。

 

姿勢、呼吸、筋活動、動作の質に

そのまま反映されるのです。

 

ここで誤解してほしくないのは、

「痛みはメンタルのせいだ」と

言いたいわけではないことです。

 

そうではなくて、

体の問題とメンタルの問題は

相互に影響し合うということです。

 

•体が崩れるから不安になる

•不安になるから体がこわばる

•こわばるからさらに動けない

•動けないからまた不安になる

 

この双方向の悪循環が、

不調を長引かせる大きな要因になります。

 

 

6.試合への緊張感や

過度な相手へのリスペクトが

体調を乱す理由

 

WBC(野球)で大谷選手も言っていました。

 

相手をリスペクトしすぎない。

 

彼がこの筋トーン低下のことを意識して

言っていたわけではないと思いますが

感覚的にわかっているのでしょう。

 

なんてったって天才ですから。

 

少し話がずれましたが

このテーマのとても面白いところ

でもあります。

 

 

「緊張すると筋トーンが下がる」と

一言で片づけると少し無理が出てきます。

 

正確には、

緊張や過度な相手意識によって、

必要な筋がうまく働かず、不要な力みが増え、

結果として本来のパフォーマンスが出にくくなる

と捉えるほうが自然です。

 

試合前の緊張が強いと、

首肩や表層筋は力みやすくなります。

 

体幹や股関節、肩甲帯など、

安定性に必要な部位の働きは

乱れやすくなります。

 

つまり、

全身が均等に緊張しているのではなく、

いらないところは力み、必要なところは働きにくい

という体のアンバランスが起きやすいのです。

 

また、

「相手へのリスペクト」も注意が必要です。

 

リスペクト自体は悪いものではありません。

 

むしろ適切なリスペクトは、

準備や集中を高めます。

 

問題になるのは、

 

相手を必要以上に大きく見すぎてしまい、

 

•相手は自分より圧倒的に上だ

•ミスしたら終わりだ

•雰囲気に飲まれてはいけない

•負けるかもしれない

 

という“脅威”として受け止めすぎることです。

 

こうなると注意が、

自分の動作や判断ではなく、

相手や結果に向きます。

 

すると動きは小さくなり、

呼吸は浅くなり、

出したいタイミングで力が出にくくなります。

 

これは精神論ではなく、

かなり身体的な話でもあります。

 

試合前に肩が上がる、足が重い、

腰が固まる、動き出しが遅い、

といった反応は、こうした心理状態と

無関係ではありません。

 

適度な緊張は集中を高めてくれます。

 

問題は、過度な緊張によって

体の使い方が崩れてしまうことなのです。

 

 

7.予防のポイントは

「気合い」ではなく「再現性」

 

ここで大切なのは予防するポイントを

根性論にせず体の動きに再現性を出ことです。

 

「もっと自信を持て」

「気持ちで負けるな」

 

では、現実に再現性もクソもありません。

 

必要なのは緊張がある状況でも、

自分の体を一定水準に戻す仕組みです。

 

📘7-1. 試合前ルーティンを固定する

 

呼吸、視線、立ち位置、最初の一歩、構え、

かける言葉などをある程度固定しておくことで、

注意が相手や結果から、

自分の課題に戻りやすくなります。

 

ルーティンの良さは、「落ち着くこと」よりも、

自分の動作を再現しやすくすることにあります。

 

📘7-2. 呼吸で感覚を整える

 

過度に緊張すると呼吸が浅く速くなります。

 

これにより首肩の補助呼吸筋が働きすぎて、

肩こりや首の詰まりが強くなることがあります。

 

またその逆も然り。

 

緊張で首や肩の力が抜けず試合中に

すぐばててしまったり普段通りの

動きができない時があります。

 

そのため、試合前は

吸うことよりも、まずゆっくり吐くこと。

 

胸だけでなく、

肋骨やお腹周囲が広がる感覚を持つこと。

 

これだけでも、

余計な力みを少し減らせると思います。

 

📘7-3. 相手基準ではなく課題基準で考える

 

「相手が強い」

「やられたらどうしよう」

 

ではなく、

 

•最初の一歩を速く出す

•肩をすくめない

•目線を下げない

•骨盤を逃がさない

•呼吸を止めない

 

のように、

自分で操作できる体の

行動課題に置き換えます。

 

これにより、

注意が結果から動作へ戻りやすくなります。

 

📘7-4. 成功場面をイメージしておく

 

イメージトレーニングというと

精神論っぽく聞こえるかもしれませんが、

実際にはかなり実用的です。

 

ポイントは、「勝つ自分」を

ぼんやり想像することではなく、

 

・落ち着いて最初の動きを出している自分

・いつものリズムで構えている自分

・相手を見ても縮こまらずに動けている自分

 

を具体的にイメージすることです。

 

📘7-5. 緊張下での練習を普段から入れる

 

本番だけ特別な環境にしてしまうと、

体はその圧に慣れていません。

 

一本勝負、制限時間、見られる状況、

点差をつけた設定など、軽いプレッシャーを

日頃から練習に入れておくと、

本番の脅威感を少し下げやすくなります。

 

📘7-6. 「抜く」だけでなく「入れる」確認をする

 

これは整体目線でかなり重要です。

 

緊張すると、首肩を抜こうとする方が多いですが、

抜くだけでは土台までぼやけることがあります。

 

必要なのは、

不要な力みは抜く。

 

でも、体幹、股関節、肩甲帯など

 

必要な部位は入れる。

 

このバランスです。

 

試合前に、

        

•軽い片脚立ち    

•小さなスクワット       

•股関節のストレッチ

•肩甲骨と体幹の連動確認

 

などを入れると、

ただリラックスするよりも実戦的です。

 

ウォーミングアップが大切だということは

ここからもきているかもしれませんね。

 

8.整体でできること

 

整体でできることは、

単に硬いところを

ほぐすことだけではありません。

 

張りすぎている筋肉や、動きの悪い関節、

呼吸を邪魔している緊張を調整することは

大きな意味があります。

 

ですが、

そこだけで終わるとまた

同じことを繰り返してしまいやすくなります。

 

本当に大切なのは、

なぜそこが硬くならざるを得なかったのか

そこを見ていくことです。

 

例えば肩こりでも、

 

•首の問題なのか

•呼吸の問題なのか

•胸郭の硬さなのか

•肩甲骨の不安定さなのか

•体幹支持の弱さなのか

•試合前の過緊張なのか

 

で対応は変わります。

 

腰痛でも同じです。

 

•股関節で受けるべき負荷を腰で受けていないか

•お腹の支えが抜けていないか

•左右差が大きくないか

•疲労時にフォームが崩れていないか

•メンタルの緊張で腰が固まっていないか

 

を見ていく必要があります。

 

整体というところは

「今つらいところを楽にする場」

でもありますが、それだけでなく

その人の体の使い方のクセを整理し、

再発しにくい方向へつなげる場でも

あるべきだと整体/整骨院壱番館では

考えています。

 

 

9.日常でできるセルフケア

 

当たり前ですが、

日常では、まず何よりも同じ姿勢を

続けすぎないことが基本です。

 

肩こりや腰痛は、姿勢の良し悪しだけでなく、

「同じ負荷が長く続くこと」で

強くなりやすいからです。

 

30分から60分に一度立つ。

 

少し歩く。

 

肩や股関節を動かす。

 

これだけでも体には意味があります。

 

次に、首肩はストレッチだけで終わらせず、

 

呼吸を整えながら

深い部分で支える感覚を作ること。

 

腰は強い腹筋運動だけに偏らず、

呼吸、体幹支持、股関節の

使い方を見直すこと。

 

このあたりが土台になります。

 

さらにスポーツ前には、

ただ温めるだけでなく、

競技で使う動きに近い準備を

入れることが大切です。

 

日常生活モードの体を、

競技モードへ切り替えるイメージです。

 

そしてもう一つ大切なのは、

疲労を甘く見ないことです。

 

筋トーン低下やフォームの崩れは、

疲れている時ほど強く出ます。

 

「後半だけ痛い」

「試合翌日に一気に張る」

「終盤になると肩が上がる」

 

という方は、単なる筋力不足だけでなく、

疲労時の制御低下を疑ったほうが

いいかもしれません。

 

 

まとめ

 

筋トーンの低下というテーマは、

単に筋肉が弱いという話では終わりません。

 

本質は、支えるべき筋がうまく働かず、

不要な力みが増え、動く場所と支える場所の

役割分担が崩れることにあります。

 

その結果、

 

•スポーツでは初動が遅れる

•力が逃げる

•踏ん張れない

•代償動作が増える

•肩こりや腰痛が悪化する

•思うように動けず不安や自信低下が起きる

•そのメンタル面がさらに体をこわばらせる

 

という流れが生まれます。

 

また、試合前の緊張や過度な相手意識も、

単なる気持ちの問題ではありません。

 

それによって必要な筋が働きにくくなり、

不要な力みが増え、普段の動きが

出にくくなることがあります。

 

だからこそ必要なのは、

気合いではなく

その場しのぎでもなく

緊張下でも必要な筋が必要なタイミングで

働ける状態をつくることです。

 

整体はそのための入り口になれると

自負しております。

 

痛いところを楽にするだけでなく、

全身の連動、呼吸、姿勢、動作、

メンタルの影響まで含めて整えること。

 

それが、

スポーツ時のパフォーマンス低下や

肩こり・腰痛の悪化を防ぐ土台に

なると考えています。

 

 

さいごに

 

❌練習では動けるのに試合になると固まる

❌運動すると肩が張る、腰が重い

❌マッサージでは楽になるけれどすぐ戻る

❌相手を意識しすぎると自分の動きが出ない

❌体の問題だけでなく緊張や不安も影響している気がする

 

このようなお悩みがある方は、

痛い場所だけでなく、姿勢や関節の連動、

筋肉の働き方・緊張時の体の反応

これらを含めて見直すタイミングかもしれません。

 

整体/整骨院壱番館では、

肩こりや腰痛を単なる局所の問題としてではなく、

スポーツ動作やパフォーマンス低下日常生活動作、

そして再発してしまうような良くない体の使い方を

体全体の問題として確認しながら施術を行っています。

 

その場しのぎではなく、

動きやすく、再発しにくく、

本番でも力を発揮しやすい体づくりを

目指したい方は、ぜひ一度ご相談ください

 

 

 

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