原因のわからない腰痛‼️その名も非特異的腰痛

2026/04/30
横浜市中区元町にある整体/整骨院壱番館が原因の特定できない腰痛について解説している

原因のわからない腰痛‼️

その名も非特異的腰痛

 

腰痛の約85%は

「原因が一つに特定できない」

と言われる理由

 

横浜市中区元町からみなさまに

有益な健康情報をお届けしていきます。

 

今回のテーマは「非特異的腰痛」

前にもMRIに異常はないけど

腰痛があるというテーマで

書かせていただきました。

 

その中で「非特異的腰痛」という言葉を

使いましたが、今回はその「非特異的腰痛」

について整体目線で深掘りしていきます。

 

「レントゲンでは異常なしと言われた」

「MRIを撮ったけどはっきりした原因はないと言われた」

「湿布と痛み止めだけで様子を見てくださいと言われた」

「でも実際には腰が痛い」

「朝起きると腰が重い」

「座っているとつらくなる」

「何度もぎっくり腰を繰り返す」

 

 

このような腰痛は、

整体や整骨院でも多く見かけます。

 

腰痛というと多くの方は、

 

「骨が悪いのでは?」

「椎間板がつぶれているのでは?」

「ヘルニアなのでは?」

「骨盤が歪んでいるのでは?」

「腰椎の変形かも?」

「脊柱管狭窄症??」

 

と考えがちです。

 

しかし、実際の腰痛の診断は

それほど簡単ではありません。

 

厚生労働省の腰痛対策資料では、

医師の診察や画像検査で原因が

特定できる腰痛を 特異的腰痛

厳密な原因が特定できない腰痛を

非特異的腰痛 と説明しています。

 

そして、腰痛の約85%は

非特異的腰痛に分類されるとされています。

 

つまり、

腰痛の多くは、画像検査で

異常がないからどこも痛くない

のではなく、画像だけでは

痛みの原因を一つに決めきれない腰痛

だということです。

 

ここを間違えると、

腰痛に対する考え方が

大きくズレてしまいます。

 

「異常なし」と言われたから我慢する。

「原因不明」と言われたから諦める。

「年齢のせい」と言われたから仕方ないと思う。

 

でも、本当に大切なのは、

画像だけでは見えにくい身体の使い方、

筋肉や筋膜の硬さ、関節の動き、

姿勢、呼吸、生活習慣、ストレス、

運動不足などをきちんと見ていくことです。

 

今回は、非特異的腰痛について、

整体目線も交えながら

わかりやすく解説していきます。

 

 

目次

1.非特異的腰痛とは何か

2.腰痛の約85%が原因を特定しきれないというエビデンス

3.「原因不明」=「異常なし」ではない

4.なぜ画像検査だけでは腰痛の原因がわかりにくいのか

5.非特異的腰痛に関係しやすい要因

6.整体目線で見る非特異的腰痛の本当の問題

7.腰だけ揉んでも戻りやすい理由

8.非特異的腰痛で注意すべき危険サイン

9.改善・再発予防に必要な考え方

10.当院での腰痛への向き合い方

11.まとめ

12.腰痛を繰り返している方へ

※参考文献

 

 

1. 非特異的腰痛とは何か

 

非特異的腰痛とは、簡単に言うと、

医師の診察や画像検査を行っても、

痛みの原因となる組織を厳密には

特定しきれない腰痛

のことです。

 

たとえば、

腰痛がある方がレントゲンを撮っても、

 

骨折はない

腫瘍もない

感染症もない

明らかな神経圧迫もない

手術が必要な状態でもない

 

という場合があります。

 

しかし、それでも腰は痛い。

 

このような腰痛が、

非特異的腰痛に分類されることがあります。

 

厚生労働省の資料では、

ぎっくり腰についても、

腰を構成する組織のケガと

考えられるものの、

厳密にどの組織のケガなのかは

診察やX線検査だけでは断定できないため、

非特異的腰痛に含まれると説明されています。

 

ここで大切なのは、非特異的腰痛は、

原因がまったく存在しない腰痛

ではないということです。

 

あくまで、

原因を一つの組織や一つの病名に

特定しきれない腰痛という意味で

捉えると良いかもしれません。

 

 

2. 腰痛の約85%が原因を

特定しきれないというエビデンス

 

腰痛の約85%は非特異的腰痛に分類される、

という表現は、腰痛を説明するうえで

非常によく使われます。

 

厚生労働省の腰痛対策資料では、

腰痛について「疾患名ではなく症状の総称」と

説明したうえで、医師の診察および

画像検査で原因が特定できるものを

特異的腰痛、厳密な原因が特定できないものを

非特異的腰痛とし、腰痛の約85%が

非特異的腰痛に分類されると記載されています。

 

また、同じく厚生労働省関連の

職場向け腰痛対策資料でも、

病院外来を受診する腰痛患者のほとんど、

約85%は原因を特定できない非特異的腰痛であり、

残りの約15%が特異的腰痛と説明されています。

 

海外の文献でも、

非特異的腰痛は腰痛の大部分を

占めるとされています。

 

Lancetに掲載された非特異的腰痛に関する論文では、

非特異的腰痛は「痛みの病理解剖学的原因を

特定できない場合に使われる用語」と説明され、

腰痛の多くは非特異的であるとされています。

 

さらに同論文では、

腰痛の多くは非特異的腰痛であり、

一般的には約90%と引用されることが

多いとも述べられています。

 

※ランセット(The Lancet)は、

1823年に英国で創刊された

世界最高峰の医学・科学総合雑誌の一つです。

世界中のトップ研究による臨床研究、

レビュー、解説などを掲載し、

医療の発展に大きな影響を与えています。

 

つまり、日本では「約85%」、海外文献では

「多くは非特異的、もしくは約90%」

という表現が使われています。

ただしここでは注意が必要です。

 

この数字は、

腰痛の85%が何も問題のない腰痛

という意味ではありません。

 

正しくは、

腰痛の85%前後は、

画像検査や一般的な診察だけで、

痛みの原因を一つに特定しきれない

という意味です。

この違いは非常に重要です。

 

 

3. 「原因不明」=「異常なし」

ではない

 

非特異的腰痛で一番誤解されやすいのが、

「原因がわからないなら気のせいなのでは?」

「異常なしなら痛いはずがないのでは?」

「年齢のせいだから仕方ないのでは?」

 

という考え方です。

 

これは少し違います。

 

非特異的腰痛は、

原因が存在しない腰痛ではありません。

 

原因として考えられるのは、

 

⚡️筋肉の過緊張

⚡️筋膜の滑走不全

⚡️椎間関節の負担

⚡️仙腸関節の動きの悪さ

⚡️股関節の硬さ

⚡️胸椎の可動性低下

⚡️腹圧の低下

⚡️姿勢保持筋の機能低下

⚡️長時間の座位

⚡️運動不足

⚡️睡眠不足

⚡️心理的ストレス

⚡️仕事環境

⚡️不安や恐怖回避思考

 

など、画像所見に映らない

さまざまなものがあります。

 

つまり、非特異的腰痛とは、

原因がない腰痛

ではなく、原因が複数絡み合っていて、

一つに決めきれない腰痛

と考えた方が現実的に近いです。

 

みなさまの施術をして、

腰痛の方のお話を聞いてみると、

腰だけに問題があるというより、

 

⚡️股関節が動かない

⚡️背中が硬い

⚡️お腹に力が入りにくい

⚡️呼吸が浅い

⚡️足首が硬い

⚡️片側に体重をかけるクセがある

⚡️座り方が崩れている

⚡️疲労が抜けていない

 

といった複数の要素が

重なっていることが多くあるように

施術者として感じます。

 

 

4. なぜ画像検査だけでは

腰痛の原因がわかりにくいのか

 

腰痛があると、多くの方は

「画像を撮れば原因がわかる」と思います。

 

もちろん、大前提として

レントゲンやMRIは非常に重要です。

 

骨折、腫瘍、感染症、強い神経圧迫、

脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなどを

確認するうえで、画像検査は

大きな役割を持っています。

 

しかし、上述したように非特異的腰痛では、

画像だけで痛みの原因を

断定することが難しい場合があります。

 

その理由の一つは、

画像上の変化と痛みが

必ずしも一致しないからです。

 

Lancetの論文では、

椎間板や椎間関節など腰部の構造物は

痛みの発生源になり得るものの、

臨床検査だけで痛みをそれらの構造物に

確実に結びつけることは難しいと説明されています。

 

また、画像検査では痛みのない人にも

加齢に伴う変化が見つかることがあります。

 

たとえば、

 

💡椎間板の変性

💡椎間板の膨隆

💡骨の変形

💡関節の変性

 

などは、年齢とともに増えやすい所見です。

 

しかし、それが今の腰痛の主原因かどうかは、

画像だけでは判断できないことがあります。

 

だからこそ、腰痛では画像だけではなく、

 

💡どの動きで痛いのか

💡どの姿勢で悪化するのか

💡どの姿勢で楽になるのか

💡脚のしびれはあるのか

💡筋力低下はあるのか

💡日常生活で何が負担になっているのか

💡心理的な不安が強くなっていないか

 

などを総合的に見る必要があるというわけです。

 

 

5. 非特異的腰痛に関係しやすい要因

 

非特異的腰痛は、単一の原因ではなく、

複数の要因が重なって起こることが

多い腰痛です。

 

詳しくみていきましょう。

 

📘5-1. 筋肉・筋膜の問題

 

長時間の座位、前かがみ姿勢、運動不足、

同じ動作の繰り返しなどによって、

腰部や骨盤周囲の筋肉に負担がかかります。

 

特に、

 

💡腰方形筋

💡脊柱起立筋

💡大腰筋

💡殿筋群

💡ハムストリングス

💡広背筋

💡胸腰筋膜

 

などは、腰痛と関係しやすい部位です。

 

筋肉や筋膜が硬くなると、

腰そのものの動きだけでなく、

骨盤や股関節の動きにも影響します。

 

その結果、

腰に負担が集中しやすくなります。

 

📘5-2. 股関節の硬さ

 

腰痛を考えるうえで、

股関節は非常に重要です。

 

股関節は、

本来大きく動くべき関節です。

 

しかし、股関節が硬くなると、

前かがみ、しゃがむ、立ち上がる、

歩く、身体をひねるといった動作で、

腰が代わりに動きすぎてしまいます。

 

つまり、

股関節が動かない分を

腰が補ってしまうのです。

 

この状態が続くと、

腰部の筋肉や関節に負担が蓄積し、

腰痛を繰り返しやすくなります。

 

📘5-3. 胸椎・背中の硬さ

 

腰痛なのに背中を見る必要があるのか、

と思う方もいるかもしれません。

 

しかし、

背中、特に胸椎の動きは

腰痛と深く関係します。

 

胸椎が硬いと、身体を反る、ひねる、

腕を上げるといった動きで、

腰が代償しやすくなります。

 

たとえば、

デスクワークで背中が丸くなり、

胸椎が動きにくくなると、

立ち上がった時や歩いた時に

腰が過剰に反ってしまうことがあります。

 

その結果、

腰の詰まり感や重だるさに

つながることがあります。

 

📘5-4. 腹圧・体幹機能の低下

 

腰というのは、

骨だけで支えられているわけではありません。

 

腹筋群、横隔膜、骨盤底筋、多裂筋など

たくさんの筋肉が協調して働くことで、

体幹の安定性が保たれます。

 

この働きが低下すると、

腰の筋肉が常に頑張り続ける状態になります。

 

いわゆる、

 

💡腰で支える

💡腰で踏ん張る

💡腰に力が入りっぱなしになる

 

という状態です。

 

このような方は、

マッサージで一時的に楽になっても、

日常生活に戻るとまた腰が張ってきます。

 

 

📘5-5. 心理的ストレスや不安

 

腰痛は身体だけの問題ではありません。

 

慢性的な痛みでは、不安、ストレス、

睡眠不足、痛みに対する恐怖、

仕事上の負担なども影響します。

 

Lancetの非特異的腰痛に関する論文では、

腰痛の予後不良に関連する要因として、

高い障害度、坐骨神経痛、年齢、

全身状態の悪さ、心理社会的ストレス、

否定的な認知、職場の人間関係、

重い身体労働などが挙げられています。

 

つまり、腰痛は単に

「腰の筋肉が硬い」だけではなく、

生活全体の影響を受ける症状でもあります。

 

ここを見落とすと、

腰だけ施術しても改善がしにくい状態に

になってしまいます。

 

 

6. 整体目線で見る

非特異的腰痛の本当の問題

 

整体目線で非特異的腰痛を見ると、

大切なのは、どこが痛いかだけでは

ありません。

 

むしろ大切なのは、

なぜそこに負担が集まったのかです。

 

腰が痛い方でも、

原因が腰にあるとは限りません。

 

⚡️股関節が硬くて腰が代償している

⚡️足首が硬くて骨盤が崩れている

⚡️背中が硬くて腰ばかり反っている

⚡️お腹に力が入らず腰で支えている

⚡️呼吸が浅くて体幹が安定しない

⚡️片側荷重のクセで腰にねじれが出ている

⚡️長時間座位で殿筋が働きにくくなっている

 

このようなことはよくあります。

 

つまり、非特異的腰痛は、

腰だけの問題ではなく、

の使い方の結果として腰に痛みが出ている状態

と考えることができます。

 

もちろん、すべての腰痛が整体で

対応できるわけではありません。

 

しかし、

医療機関で重大な問題が

否定されている腰痛であれば、

身体全体の動きや負担の偏りを

見直すことは非常に重要です。

 

 

7. 腰だけ揉んでも戻りやすい理由

 

腰痛の方から、

「腰を揉んでほしい」

「痛いところを強く押してほしい」

「腰の硬さを取ってほしい」

 

と言われることは多くあります。

 

もちろん、

腰の筋肉が過緊張している場合、

腰部への施術が必要なのは

言うまでもありません。

 

ただし、

腰だけを揉んでも痛みが

戻りやすい方は少なくありません。

 

その理由は、

腰が痛みの場所であっても、

負担の原因が別の場所にあることが多いからです。

 

たとえば、

 

⚡️股関節が硬いまま

⚡️背中が丸いまま

⚡️腹圧が抜けたまま

⚡️足首が硬いまま

⚡️座り方が変わらないまま

⚡️運動不足のまま

⚡️睡眠不足のまま

 

であれば、

腰はまた同じように負担を受けます。

 

その結果、

 

💡施術直後は楽な気がする

💡翌日は少し良い

💡数日後に戻る

💡また腰が重くなる

 

という流れになりやすくなります。

 

非特異的腰痛では、痛みのある腰だけではなく、

身体全体と生活背景まで見る必要があります。

 

 

8. 非特異的腰痛で

注意すべき危険サイン

 

ここまで非特異的腰痛について

ながながと説明してきましたが、

注意しなければいけないことがあります。

 

それは、

すべての腰痛を非特異的腰痛として

扱ってはいけないということです。

 

腰痛の中には、

医療機関での確認が必要な

特異的腰痛が含まれます。

 

特に注意したいサインは以下です。

 

☠️発熱を伴う腰痛

☠️安静にしていても強く痛む

☠️夜間に強く痛む

☠️原因不明の体重減少がある

☠️がんの既往がある

☠️転倒後から強い腰痛がある

☠️高齢者の急な腰背部痛

☠️脚の筋力低下がある

☠️しびれが急激に悪化している

☠️排尿・排便障害がある

☠️会陰部のしびれがある

☠️痛みが日ごとに悪化している

 

Lancetの論文でも、

腰痛の初期対応では、重大な病態、

腰椎以外の問題、骨折、腫瘍、感染、

馬尾症候群、神経根症状、脊柱管狭窄症などを

除外するトリアージが重要とされています。

 

整体や整骨院でも、

この見極めはとても大切です。

 

「腰痛の85%は非特異的腰痛だから大丈夫」

 

と安易に考えるのではなく、

危険サインがある場合は、

まず医療機関で確認する必要があります。

 

 

9. 改善・再発予防に必要な考え方

 

非特異的腰痛の改善で大切なのは、

痛みをゼロにすることだけを

目的にしないことです。

 

もちろん、痛みが軽減することは

精神衛生上でも大切なことです。

 

しかし、さらに大切なのは、

 

💡腰に負担が集中しにくい身体にする

💡不安なく動ける状態にする

💡再発しにくい生活習慣を作る

💡必要以上に腰痛を怖がらない

💡自分の身体の使い方を理解する

 

ことなのかもしれません。

 

Lancetの論文では、

非特異的腰痛には

特定の病理解剖学的原因がないため、

特定の原因だけを狙った治療ではなく、

痛みや生活機能への影響を減らすことが

管理の中心になると説明されています。

 

また、

非特異的腰痛の管理では、

教育、安心感の提供、

薬物療法、非薬物療法、

必要に応じた経過観察が

中心になるとされています。

 

整体目線で言えば、

 

💡腰の筋肉を緩める

💡股関節の動きを出す

💡背中の可動性を改善する

💡体幹の安定性を高める

💡呼吸を整える

💡歩き方を見直す

💡座り方を変える

💡必要に応じて運動を入れる

 

といった複合的な対応が必要になります。

 

 

10. 壱番館での腰痛への向き合い方

 

横浜市中区にある整体/整骨院壱番館では、

腰痛に対して「腰だけを揉む」という

考え方はしていません。

 

腰が痛い場合でも、

身体全体を確認します。

 

なぜなら腰は身体の中心にあり、

上半身と下半身の影響を

強く受ける場所だからです。

 

☘️股関節の硬さ

☘️骨盤の動き

☘️背中の可動性

☘️肩甲骨の動き

☘️足首の硬さ

☘️足裏の荷重

☘️呼吸の浅さ

☘️腹圧の入り方

☘️日常生活での姿勢

☘️仕事中の座り方

 

こういった要素が、

腰痛に関わっていることは

少なくありません。

 

特に非特異的腰痛では、

原因を一つに決めつけるよりも

身体全体の負担の偏りを

見つけることが大切になります。

 

また、危険サインがある場合や、

医療機関での確認が必要と判断した場合には、

無理に施術を進めるのではなく、

先に病院での検査を勧めることもあります。

 

これは整体では無理だからではありません。

 

患者さんの身体を守るために必要な判断です。

 

腰痛は、ただ揉めばよいものではありません。

 

痛みの背景を丁寧に見て、

必要な場合は医療機関と役割を分けながら、

改善と再発予防を目指すことが

大切だと考えています。

 

 

11. まとめ

 

非特異的腰痛とは、

医師の診察や画像検査を行っても、

痛みの原因を一つに特定しきれない

腰痛のことです。

 

厚生労働省の資料では、

腰痛の約85%が非特異的腰痛に

分類されると説明されています。

 

ただし、これは、

85%の腰痛に原因がない

という意味ではありません。

 

正しくは、

85%前後の腰痛は、

画像や一般的な検査だけで

原因を一つに断定しにくい

という意味です。

 

非特異的腰痛には、

⚡️筋肉

⚡️筋膜

⚡️関節

⚡️股関節

⚡️背中

⚡️体幹機能

⚡️姿勢

⚡️呼吸

⚡️生活習慣

⚡️心理的ストレス

⚡️運動不足

 

など、多くの要因が関係します。

 

そのため、腰だけを見ても

不十分なことがあります。

 

腰痛を繰り返さないためには、

痛い場所だけでなく、身体全体の動きや

日常生活での負担を見直すことが大切です。

 

 

12.腰痛を繰り返している方へ

 

「病院では異常なしと言われたけど痛い」

「腰を揉んでもすぐ戻る」

「ぎっくり腰を何度も繰り返している」

「長く座ると腰が重くなる」

「朝起きると腰が固まっている」

「自分の腰痛の原因がよくわからない」

 

このようなお悩みがある方は、

腰だけでなく身体全体を

確認することが大切です。

 

当院では、痛い場所だけではなく、

股関節、骨盤、背中、足首、姿勢、呼吸、

日常生活での負担まで含めて確認し、

腰に負担が集中しにくい

身体づくりを目指します。

 

腰痛をその場しのぎで終わらせず、

再発しにくい身体を一緒に作っていきましょう。

 

 

 

 

初めての方へ

 

横浜市中区も元町にある

整体/整骨院壱番館では

 

•無理な回数券の提案は行いません

•痛みや違和感の原因を丁寧に説明します

•必要な場合は医療機関の受診もご提案します

 

あなたの身体の状態に合わせて、

今できる最善の選択を一緒に考えていきます。

 

 

 

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※参考文献・引用元

 

1.厚生労働省「腰痛対策」非特異的腰痛の定義、

腰痛の約85%が非特異的腰痛に分類される点を参照。

 

2.厚生労働省関連資料「職場における腰痛対策」

病院外来を受診する腰痛患者の約85%が非特異的腰痛である点を参照。

 

3.日本整形外科学会・日本腰痛学会

「腰痛診療ガイドライン2019 改訂第2版」

 腰痛は疾患名ではなく症状であり、原因分類には慎重な検討が必要である点を参照。

 

4.Maher C, Underwood M, Buchbinder R. “Non-specific low back pain.” The Lancet.

非特異的腰痛の定義、腰痛の多くが非特異的であること、画像検査の限界、管理方針について参照